|
木更津市郷土博物館 金のすずは、千葉県で最初の県立博物館、上総博物館として太田山公園に誕生しました。平成20年10月に県から木更津市へ譲渡され、現在の名称となりました。「くらしのなかの技術」。原始・古代から連綿と続けられてきた人々のくらしと生活技術にスポットをあて、「技術のはじまり・新しい技術とくらしの変化・村のくらし・東京湾のくらし・職人・農具・水利・はたおり」の8コーナーで構成展示。縄文・弥生時代の技術から海苔の養殖、上総掘り井戸掘削技術などの実物資料や模型を使って、興味深く紹介しています。
この他、毎年4、5月には特別展、さらに年間1〜2回企画展も開催され、通常公開されることの少ない県内各地の貴重な資料の展示も行っています。
また、市内の金鈴塚古墳から出土した貴重な考古資料が保管・ 展示されています。
学術調査で、豪華な装いの 大刀、金銀細工、土器類、武具、馬具など、予想をはるかに超えるおびただしい数の副葬品が出土。なかでも5個の純金の鈴は、国内でも唯一の貴重な出土例であることから、ここに「金鈴塚」の名がついたのです。発掘された全ての出土品と石棺は、国の重要文化財に指定されています。
また、市内菅生遺跡から出土した木製品など金鈴塚古墳以外の考古資料も多数展示しており、この地方の古(いにしえ)の富と文化を目のあたりにすることができます。
◎開館時間 9:00〜17:00(入館時間は16時30分まで)
休館日 月曜日(祝日のときは翌日)、12/28〜1/4
※有料 詳細要問い合せ 0438-23-0011
http://www.city.kisarazu.lg.jp/kinnosuzu/index.html
|