木更津は祭りが似合うまち
祭りや催事がみんなを繋ぎ木更津の活気を高めます
1月
梵(ぼん)天立て
1月7日 中島
中島の「梵(ぼん)天立て」は、元禄時代から300年続いている伝統行事で、国の無形民俗文化財です。
1月7日、七草の日の夜明けを告げるほら貝の音とともに、中島 六宿の若者たちが先端に「御幣」をつけ た竹の梵天を担ぎ出し、海中に押し立ててきます。
白鉢巻き、赤や紫のたすきがけ、真新しいさらしの褌姿で「やあ、やあ」のかけ声とともに寒中の海に飛び込むありさまは、勇壮そのものです。
この行事は、出羽三山信仰に始まったといわれ、これに参加して初めて若者たちは成人として認められたということです。
2月
八剱八幡神社・高蔵寺・節分
2月3日 富士見・矢那
「福は内、鬼は外」のかけ声とともに 境内で勢いよく豆まきが行われます。
(八剱八幡神社、高蔵寺)
針供養
2月8日 成就寺
針供養の法要が行われます。
4月
金鈴まつり
4月上旬 太田山
金鈴まつりは、金鈴塚古墳からの出土品と埋葬者の霊を祭るために、太古のロマンを伝える太田山公園で始められました。
太田山公園は県下でも有数の桜の名所で、毎年4月上旬に桜まつりと兼ねて行われています。
春爛漫、満開の桜の下では舞台がしつらえられ、芸能ショーをはじめ、市民が日頃の練習の成果を発表する場として一日中楽しい催しが繰り広げられ、多くの人々が祭りに興じます。
矢那川桜まつり
4月上旬 矢那川公園
川面に映る桜をバックに地元芸能や野点などのほか、屋形船が浮かべられ、 とても風流なお祭りです。
たけのこ祭り
4月下旬 真里谷城址
うまくたの里に木々が芽吹くころ、春をつげるたけのこ祭りが行われます。
たけのこ狩りに、竹の子ご飯、竹の子汁と竹の子づくしのお祭りで、春のおとずれを満喫できます。また郷土芸能、地元新鮮野菜の直売など、盛りだくさんのお祭りです。
花供養
4月下旬 光明寺
花供養の法要が行われます。
問合せ先 光明寺 0438-22-3603
5月
鯉のぼりまつり
5月上旬 矢那川公園
鯉のぼりの泳ぐ下で、舞台演技、ボート遊びのほか趣向をこらしたイベントが盛りだくさんのお祭りです。
人形供養
5月中旬〜下旬の1日 福寿寺
人形供養の法要が行われます。
問合せ先 木更津ひな会 0438-23-3333
かずさアカデミア音楽コンクール
5〜6月
アカデミアホール
国際レベルの優れた演奏家発掘を目的に世界中から新進音楽家が参加するピアノコンクール。
18年度は開催しません。
7月
吾妻神社祭事
7月第2土曜日 吾妻
吾妻神社は、木更津駅からバスでおよそ10分。祭られているのは、日本武尊の妃・弟橘媛。
日本武尊東征の際に相模から上総に渡ろうとしたとき、荒れる海を尊の身代わりに媛が身を投げて静め、数日後に海岸に袖が流れ付いたのでこれを納めて建立されたと伝えられています。祭礼は、毎年7月の第二土曜日に行われています。
八剱八幡神社例祭
7月第2土曜日・翌日曜日 木更津地区
昔ながらの木更津のお祭りといえば、八剱八幡神社の夏祭り。
夏まつりの呼び物は、なんといっても重さ1.5トンの「大神輿」。つくられたのは嘉永3年(1850)と歴史も古く、関東三大神輿の一つに数えられています。7月 の第二土曜及び翌日曜行われる大祭では、昔は力自慢の若い衆が年ごとにそろいの浴衣と白足袋を新調し「通りが三すじに分かれてござる」とうたわれた賑やかな各町内を、横棒も通さず練り歩いたといいます。もちろん、いまでも各受持ちの町内では、ほかの町に負けぬよう、この日ばかりは精一杯のがんばりで祭りを盛り上げます。この大神興は、平成元年(989)、30年ぶりの大改修でその豪華な姿をよみがえらせました。4年秋には遠く中国の北京に渡り、大デモストレーションが行われました。
祭ばやしもたいへん伝統のあるすばらしいもので、「木更津ばやし」として県の無形文化財に指定されています。また、北片町区には徳川家康より拝領したという獅子頭が伝えられており、いまでは市指定文化財として上総博物館に展示されています。
8月
やっさいもっさい踊り
8月14日 富士見通り
やっさいもっさい踊りは、毎年8月14日に「港まつり」の目玉として行われています。
町内会・子ども会・婦人会・職場などで連と呼ばれるグループをつくり、
揃いのハッピや浴衣など思い思いのコスチュームで、JR木更津駅西口から港に至るメインストリート・富士見通りを踊りながら練り歩きます。
『潮の香りが懐かしい』の歌詞で始まるやっさいもっさい踊りは子どもから大人まで親しまれ、木更津っ子の心を奮い立たせる一大イベントです。
花火大会
8月15日 木更津港周辺
15日は、港を会場に花火大会が催されます。日暮れとともに夜空に打ち上げられる花火は、およそ9000発。港のシンボル・中の島大橋が光のなかに映え、木更津ならではの風情を見せてくれます。最近では屋形船や海ほたる(東京湾アクアラインPA)など、海上からも楽しめます。海風に吹かれながら、花火の光と音を間近に感じて、過ぎ行く夏に思いをはせるのも良いですね。
観音まつり
8月下旬 木更津駅東口
かずさジュニアオーケストラ定期演奏会
8月23日 アカデミアホール
上総地域の小学生から高校生で編成するオー ケストラ。
音楽を通しての人間形成を目的に 活動しています。
10月
コスモスフェスティバル
10月上旬 馬来田
JR馬来田駅から真里谷城址のある城山まで、自然と歴史を探訪しながらハイキングできる散策路を「うまくたの路」と呼んでいますが、
この起点から1600メートルのウォーキングコースがコスモスロード。
戦国時代にこの地に居城を構えた房総武田氏ゆかりの武田川に沿って、水と緑を思う存分満喫できる散歩道です。
この道にコスモスの花が咲き乱れ、あたりはピンク色に染まり、趣向を懲らしたイベントが行われています。
選擇寺御十夜
10月10日 中央
十夜法要。
證誠寺の狸まつり
10月中旬 富士見
JR木更津駅西口から歩いておよそ10分たらず、市内を流れる矢那川のほとりに、狸ばやしで有名な證誠寺があります。狸ばやしとは、和尚さんに負けまいと連夜腹つづみを叩き続け、ついには腹の皮が破れて死んでしまったという大狸の話で、日本三大狸伝説の一つにも数えられています。
ここの本堂では、毎年10月中旬の土曜日の午後に「狸まつり」が催されます。
伝説の大狸の供養のために始まったもので、市立第一小学校の3年生から6年生が、独特の衣装とメイクで大狸・小狸・和尚さんに扮し、おなじみの童謡にあわせておもしろおかしく踊る何とも微笑ましいまつりです。
また、茶席、甘酒の接待もあり、県内外から文学愛好者を始め、多くの見物客が訪れます。
木更津航空祭
10月中旬 陸上自衛隊木更津駐屯地
木更津舞尊
10月頃
木更津駅東口
木更津の語源を生んだ「日本武尊(やまとたけるのみこと)」。そんな伝説の主人公の名にちなみ『武』を『舞』に転じ、舞い尊ぶ者たちという意味を込めて、北海道のヨサコイソーランと融和した新しい踊りの大会が「木更津舞尊(BUSON)」です。
11月
菊まつり
11月上旬 市民総合福祉会館
毎年11月上旬に「菊まつり」が催されます。
これは、近在の菊愛好家が端正込めて育てた菊が一斉に展示されるもので、会場は色とりどりの菊花のすがすがしい香りで満ちあふれます。
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